「ダビング10」騒動で、日本のコンテンツ市場を憂う 利用者を軽視したガチガチの著作権保護がコンテンツ産業を衰退させる
すごい解りやすい解説で著作権団体を一蹴!文化を衰退させる元凶はおまえらだ。
じゃあもう死ね。
年間の補償金額が録音分野でピーク時の40億円から2007年には12億円に、録画分野で21億円から同16億円に減少
ほとんどあんたら(著作権団体)の給料でしょうが。そんで残った微々たる金額を、不公正な方法でアーティストやらに配ってるんでしょうが。
「DAT/MDの補償金指定解除、十分あり得る」――権利者団体が会見
今時んなもん誰も買ってねえよ(笑)。・・・・買ってる人居たらごめんなさい。
ヨーロッパはすごい。著作権管理団体にも市場原理導入だ。JASRACはもう死のうか。
ニコニコ動画、MAD動画を含む著作権侵害動画の削除対策を発表
MAD動画の無いニコニコ動画なんて、誰が観るんだろうか・・・
権利者団体はコピーされると不利益を被ると繰り返すが、それは嘘だ。ありえない。コピーもされないコンテンツに価値があると思うか?コピーされてナンボなんだよ!
コピーを手に入れて満足しているような人間が、コピーを手に入れられなくなったらオリジナルを買うとでも?そんなわけ無ーだろ!
あんたらはな、「金を払わずにコンテンツを手に入れている人間がいること」が、ただただ悔しいだけなんだよ。それはわかるさ。私だってそう思う事はある。でもな、私らまで巻き込むなよ!どんだけ金払ってると思ってんの?なんで憲法で保証されてる私的複製に保証金払わなきゃならないの!
1つだけ提案したいことがある。
レンタル用のCD、DVDなどにはガチガチのコピーガードを掛けるべきである。以上。