案の定クオリティダウンの回だったが沢渡真琴エンディングは次回に持ち越し。当然ハイクオリティモードだ。次回予告で一瞬で判別可能。10話目で一人目エンド。残り14話で4人。配分すると一人につき3話前後と、おそらくラストの月宮あゆに5話程度となるかと思…

毎月旬のデジタル家電を本編に盛り込む本作、今月（2007年1月号）も的確な批評が冴える。EPISODE:15のテーマはAV家電の電力・電源。PS3の消費電力は380W！。かなりの電力を食うとは聞いていたが、まさか380Wとは。一般的なBD・DVDレコーダーの7、8倍もの消費…

ゼロ（ルルーシュ）の世界への意思表明の回。 「私は戦いを否定しない。しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは断じて許さない。 撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ！ 我々は、力ある者が力無き者を襲う時、再び現れるだろう。たとえその敵が…

突然の超シビア展開。ファンタジー度急上昇。ホラーよりも怖い。感情移入度高し。とてつもなく過酷な冬だな相沢祐一。次回は沢渡真琴エンディングの回となるようだが、次回予告の感じではクオリティダウンの回となる模様。何とかならんかったのか。今週の名…

PSP版Kanon PCからDC、PS2と移植されてきた本作だが、PSPへの移植にあたり主人公、相沢祐一にも音声が付くことになったので購入を予定していたのだが、当然声優は現在放送中の京都アニメーション版Kanonの杉田智和になると思っていたのだが、はてなのキーワ…

話の展開と、前回の次回予告を見た感じでは、今回はルルーシュボロ負けしそうだなと思っていたら、予想通りボロ負けだった。流れ的にそろそろ負けておかないとツラくなってくるのでセオリー通り。過信と敗北は絶対に必要な要素。だが今回の完全敗北は、ルル…

今回はかなりシリアスな展開。ギャグが少ない……。それはそうと、聞くところによるとキャラクターによってはかなり重要なイベントがあっさりスルーされているそうな。ということは前回のAirと違い、最終的に全キャラクターの問題の解決はさせないということな…

ソニーのPS3戦略はもはや建て直しが絶望的。発売前の値下げが致命傷となってしまった。あのとき、値下げではなく値上げをするべきだった。下位機種は99,800円、上位機種は構成をさらにグレードアップした上で129,800円程度にするべきだった。さらに言うなら…

今頃（現在朝9時）日本全国の電気屋で行列が出来ていることでしょう。 昨日ニュース23で特集を組まれていた（ニュースで特集を組むような事柄ではない）が、そのなかで、おそらく本体と同時発売のレースゲーム（グランツーリスモ HDだっけか？）に焦点を当て…

相変わらず桁違いの面白さ。「オシャレに、着替えでもしてくるのかと思ったら、さっきと同じ服だな。」「このコート気に入ってるんだよ。」うむ、まあアニメとはそういうものだ。祐一の財政状況が謎。今週の名ゼリフ 「一日中、盆栽いじりに精を出すつもりだ…

アニメ化による設定変更の例 原作→アニメ版 ○化学系の研究所勤め→薬局（病院？） ○二人の願いの利害が一致→片方が代償（まきこまれただけ。後から深層心理に気付くのか？） ○実は親子→ただの親戚（演出が悪いからかもしれないが伏線があるようには見えない）…

相変わらず忙しい展開。もはや気が多い男にしか見えないぞ相沢祐一（設定上仕方ないが）。というかおまえはホントに高二（便宜上）か？。面白いんだが、前半がばかみたいに脳天気な分、後半話が重くなってくると思うとなんか怖い。今週の名ゼリフ 「チミッ退…

一迅社刊、月刊コミックゼロサムで連載中の４コマ漫画、通称「どろ高」のコミックス第１巻がアマゾンから届いた。本屋で買うつもりだったが、ことごとく潰れているので管理の優秀なアマゾンで購入。本・CDの還元が最大500円になったのがイタい。本はキレイだ…