CLANNAD 第8回 黄昏に消える風


もうやばい。マジでやばい。たすけて・・・。一話で2回泣かせるとはなんてアニメだ。

だがしかし!keyと京都アニメに最大の賛辞を讃えながら次回予告に臨んだら、BS-iがとんでもないことをしでかしやがった。
「この後は「ああっ女神さまっ闘う翼」をお送りいたします。」はあっ?なに人が最高の気分に浸ってるっちゅーのにしょーもないテロップ入れてくれてんねん!一瞬で怒りが込み上げてきたわ!どうでもええっちゅうねん藤島康介!DVDにまとめるときに次回予告だけシネスコサイズにトリミングせなならん。めんどくさ。

Apple Wireless Keyboard (JIS)
※画像はUS版
最新のワイヤレスキーボード買いました。かっこよすぎです。買ったのはJISです。
かな印字なしのUS版は魅力的だが、US版で環境を統一している場合以外は実際上の使い勝手を考えればJIS版の方がいいだろう(ソフトウェアでキーをカスタマイズもできるが、表記と違う動作になるのはどうもね・・)。
しかも今回のUS版は以前のUS版から一部キー配列が変更となっている上、caps lockキーの反応が鈍いという問題があり、US版ユーザーから反感を買っている様だ。

と、US版のことはここまでにして、本題のJIS版についてだが、キー配列はアップルの初代USBキーボード(初代iMacやポリタンクG3に付属していたもの)からテンキーを省いたものとほぼ同じとなっている。違いは右側のoptionキーがfnキーになっているだけだ。
また、US版で問題となっているcaps lockキーの遅延は発生しない。
ノートマシンのキーボードと比較すると、ノートではスペースバー右側が「かな」「fn」「enter」「矢印キー」となっていたのが、「かな」「command」「fn」「矢印キー」となっている。またnum lockキーが無くなり、テンキーモードが無くなった。ノートマシン特有のファンクションキーによるコントロール機能も変更され再配置となっており、「前曲」「再生/停止」「次曲」が追加され、「エクスポゼ」「ダッシュボード」も明確に視覚化されている。また、矢印キー上の「pg up」「home」等の表記は消されているがfnキーとのコンビネーションは生きている(enterキーはreturnキーが対応する)。尚、最新のMacBookのキーボードも同様に変更されており、MacBook Proも次期モデルから変更すると思われる。

以上。なぜかこのキーボードのJIS版の画像が、アップルのサイトですら公開していないので、出来るだけ詳しく説明してみました。
commandキーが左右二つになったのはうれしい。ショートカットが使いやすくなります。軽いし小さいしカッコいいし、もう最高ですね!値段は高めですが、値段以上の完成度ですよ。一体整形のアルミが美しい。
テンキーモードが無くなったのは、同デザインのワイヤレステンキーボードを発売するための布石だと予想していますがいかがでしょうか?トラックパッドとテンキーボードを一体化した新発想の製品なんかも期待しているが・・(テンキーサイズのトラックパッドにモード切り替えでテンキーの数字が浮かび上がって入力可能とか)。